サボテンを食ったことあるか???みなさん、こんにちは。ゆーたろーです。突然のぶっ飛んだタイトルで驚いたひともいるでしょう。別のライターの友達にタイトルをもっとカジュアルにしたほうがいいよとアドバイスをもらったので、僕なりに解釈した結果です。僕はこういう人間なんです。少しCrazyなんです!haha前置きはこれくらいで、本題へ。アリゾナ大学はアリゾナ州のツーソンという田舎町にあります。僕は羽田からロサンゼルスに飛び、そこからツーソンに飛びました。その地に降り立って最初に思ったのは「あっっっっっつ!」でしたね。気温が夏は40度を超えるので、とんでもないところです。気候とか町の話は改めて記事にしますね。(絶対、優先度はサボテンよりも先だと思うけど、、)それから、空港を出ると目の前にバカでかいサボテンが待ち受けていたのです!しかも何本も!その大きさは3メートルを優に超えるほど。札幌に居ると、サボテンなんていわゆる空想上の植物ですよね?せいぜいマリオかゼルダで見るくらい(?)でした。向こうで出会った友達にサボテンは僕にとっては "fantasy plant"だって言うと毎回ウケが取れたのでよく使ってたことは秘密。ホームステイでお世話になったおうちの前にもこんなサボテンが、、、2019.08.08 08:18
アメリカの食事皆さん、お久しぶりです。本日はアメリカの食事について、お話しします。食事は、一番大事な要素の一つと言っても過言ではないと思います。アメリカの食事について、どのようなイメージを持っていますか?おそらく、大きくて、脂っぽくて、しょっぱくて、、、肉肉肉って感じだと思います(笑)かなりの偏見だと思いますが、、なんと、それ。大正解です!めちゃめちゃその通りでしかないんです。ある日は、朝にパンケーキ、昼はピザ、夜はハンバーガーなんてこともありました。たとえるならば、トップロープからDDTされて、ボディープレスされて、テキサスクローバーホールドでスリーカウントって感じです。(わかる人にはわかります)ただ、僕の場合は、8キロやせたんですよね。。。環境の変化に順応できず、食欲低下しました。しかし!向こうの食べ物でも美味しいものはおいしい!ということで僕のおすすめの、いきつけファストフードを紹介します!その名も、「in'n'out burger」です。メニュー展開が、ハンバーガー、チーズバーガーとダブルチーズバーガーの三種類の展開です。それだけに、味にもこだわっていて、めちゃ上手いです。ポテトはマクドナルドと違って、わりとしっとり系?だったと思います。さらに飲み物は飲み放題です、ドリンクバーみたいに。このバーガー、ポテト、ドリンク込みで7ドルくらいです。しかもこのお店、チェーン店なのですけど、西海岸にしか展開してないので、すごくレアですよ!2019.07.31 14:48
アメリカの住生活みなさん、こんにちは。今回は私の半年間のアメリカでの生活における住まいのお話をします。アリゾナ大学では、寮とホームステイの二つの選択肢があります。まずは先入観なく二つの良いところ悪いところをまとめます。ホームステイGOOD:空港までの送迎付、部屋の掃除などの家事もしてくれる、朝と夜の食事付、660ド ルくらい。4週間以上住んだらチェンジとかが無料でできる。BAD:当たり外れが不安。合う合わないがある。学校から遠い。寮GOOD:学校の敷地内。同年代の友人ができやすい。イベントなどに最後まで参加できる。BAD:ルームメイトが必ずいる。自炊。パーティとかのせいでうるさい。まあ、こんな感じです。完ぺきなところなんてものは残念ながらどこにもないですが、どちらにも共通しているのは、ちゃんとアリゾナ大学が面倒をみてくれるので安心なところです。さて、それでは僕の体験談をここから話しますね。僕はずっと同じ家庭で半年間過ごしました。なぜかって?それはもうすんばらしかったからです。That's insane!!!ちなみにホストマザーとホストドッグという家族構成でした。自分の部屋もWi-Fiも完備されていて、DVDとかネットフリックスとかも見ることが出来ました。とにかくアットホームでアメリカの家族生活を体験できました。友達も呼んだり、ホストマザーの親戚が遊びに来たり、とても楽しく、寂しいと思うことはありませんでした。クリスマスにサンクスギビング、ハロウィーンなど事あるごとにパーティが開かれていました。あ、アメリカでは飲酒は21歳以上なので要注意です!2019.05.21 08:13
アメリカのビザについて皆さん、こんにちは。今回はアメリカ留学の際のビザ発行について簡単に説明します。ビザ発行はめんどくさい!って思うと思いますが、はっきり言います。「その通りです!」なので早めから取り掛かりましょう。基本的にポイントカードみたいに即日発行のようなものはなく、数日から2週間くらいかかる場合もありますので気を付けてください!①J-1ビザを取るこれはいわゆる学生ビザです。人によってはF-1ビザが必要な人がいます。大体の手順は同じだと思うので、自分がどっちのビザが必要になるのか調べておいてくださいね。基本的には大学がどちらかを指定して手続きしてくれるので、言われたほうのビザの手続きをすればOK!内容は、個人情報とかなので学校に提出する資料をきちんと書けば問題なく取れます。②DS160を取る(手数料160ドル)http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/index.htmlここからは、学校外で自分で取らなきゃいけないものです。これはビザの一種と言えばいいのでしょうか。認識としては、渡航ビザをもらうために必要な書類と思っていただけばいいと思います。上記のJ-1ビザを取った後にオンラインで自分の大学や相手の大学の情報などいろいろ入力しなくてはなりません。これを取る際には、オンラインで書類作成し提出した後、大使館で面接を受けなくてはなりません。もし札幌で受ける人は要注意なのですが、面接枠には限りがあるので早めに取らないと、東京まで行かなくてはならず面倒くさいので、なるべく早く手続きを終え面接に行きましょう。またこの際に、自分の預金残高証明書や親からの署名付き書類なども必要になるのでとにかく早く着手することをお勧めします。まとめると、まずは大学に提出しなくてはならない書類をきちんとこなし、J-1ビザを取りましょう。そしてその後、自分のビザの情報と共にオンラインで書類を提出して、面接を受けるという流れです。面接は英語ですが、簡単なやり取りなので安心してください。今回はかなりざっくりした流れの説明でしたので、詳細が必要な際はメッセージなどで教えてください。喜んで質問に答えたり、細かい内容の記事をアップしたりします!ゆーたろー2019.05.07 16:17