アメリカの住生活

みなさん、こんにちは。

今回は私の半年間のアメリカでの生活における住まいのお話をします。

アリゾナ大学では、寮とホームステイの二つの選択肢があります。

まずは先入観なく二つの良いところ悪いところをまとめます。


ホームステイ

GOOD:空港までの送迎付、部屋の掃除などの家事もしてくれる、朝と夜の食事付、660ド  ルくらい。4週間以上住んだらチェンジとかが無料でできる。

BAD:当たり外れが不安。合う合わないがある。学校から遠い。

GOOD:学校の敷地内。同年代の友人ができやすい。イベントなどに最後まで参加できる。

BAD:ルームメイトが必ずいる。自炊。パーティとかのせいでうるさい。


まあ、こんな感じです。完ぺきなところなんてものは残念ながらどこにもないですが、どちらにも共通しているのは、ちゃんとアリゾナ大学が面倒をみてくれるので安心なところです。


さて、それでは僕の体験談をここから話しますね。僕はずっと同じ家庭で半年間過ごしました。なぜかって?それはもうすんばらしかったからです。That's insane!!!


ちなみにホストマザーとホストドッグという家族構成でした。

自分の部屋もWi-Fiも完備されていて、DVDとかネットフリックスとかも見ることが出来ました。とにかくアットホームでアメリカの家族生活を体験できました。友達も呼んだり、ホストマザーの親戚が遊びに来たり、とても楽しく、寂しいと思うことはありませんでした。


クリスマスにサンクスギビング、ハロウィーンなど事あるごとにパーティが開かれていました。あ、アメリカでは飲酒は21歳以上なので要注意です!



ちょっと荷物が汚いけど、部屋はこんな感じです!

やっぱりアメリカの部屋は広いなあ!って感じでした。


それでは今日はこの辺で。

またお会いしましょう!Goooooood BYE!

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